大原野農産物・特産品紹介

自然あふれる西山のふもと大原野で栽培されている農産物・特産品を紹介します


農産物


たけのこ

非常にやわらかく、おどろく食感。味が濃いのにアクが少ない日本一の筍!

花菜(菜の花)

大振りできゅっと身のしまった甘味の強い味わいが特徴です。

マリーゴールド

大原野の恵まれた自然の下で栽培したマリーゴールドは3月からハウスを彩っています。

カーネーション

母の日に合わせて、温度や肥料を調整して開花させます。


なす

大原野は古くからナスの産地として知られています。

果皮がうすく、やわらかで品質がよく、炒め物、焼きナス等いろいろな食べ方を楽しめます。

また、近年では害虫対策に工夫をこらし,環境にやさしい減農薬栽培にも取り組んでいます。

トマト

桃太郎はトマトの代表品種で、水分、甘味、酸味、共にバランスの良いトマトです。

とうがらし

大原野のとうがらしは辛味がなく果肉がやわらかく、爽やかな風味と甘さを持ち、ビタミンCが

多く、強い抗酸化作用があります。


大原野は京都の西に位置し豊かな自然があり、西山よりおいしい水が流れ出ています。

この水を利用して、大原野ではキヌヒカリ、ヒノヒカリが多く作付されています。

パンジー

数ある花色から厳選して、売れ筋の色を組み合せて出荷しています。

ビオラ

大原野の涼しい気候で栽培したビオラは9月中に花を咲かせます。


ほうれんそう

鉄分がとても豊富で、ビタミン類や食物繊維など栄養価のとても高い野菜で、大原野の冬の主力品目のひとつです。

しろ菜

どのような素材と料理しても決して主張しすぎず、それでいてしっかりと存在感がある葉物野菜です。

みず菜・壬生菜

シャキシャキとした食感でサラダによく使われる水菜、千枚漬けの添えと共に朝漬けで有名な壬生菜。

共にブランド京野菜として出荷されています。

白菜

鍋物を中心になくてはならない冬野菜です。煮物や汁もの炒め物や漬物など何にでも活用できます。

石見町を中心に11月から3月にかけ露地栽培されています。

葉牡丹

水管理やわい化剤でミニに仕立て、発色の良いものを寄せ植えにして販売しています。

特産品


大原野のおそうざい真空パックシリーズ

大原野の特産品を使った料理が、お手軽にお持ち帰りいただける真空パックになりました!ラインナップがどんどん増えています…♪


大原野かぐや姫みそ

国産大豆と地元大原野のお米をつかい,心をこめてつくっています。

大豆とお米と塩だけで作られ,素朴な味わい     

               が特徴です。


 

京ぽんず「長峰」

 

創業180年の老舗が作ったぽんず。選りすぐりの国産大豆と徳島産の柚子を使い、まろやかな味わいが特徴。

年齢問わず好評です。


 

季節のロールケーキ

 

地域でとれた、ブルーベリーや柿などのフルーツを使った、その時期だけのロールケーキ。ヨーロッパの風ふくパティシエの店「マダム シュークレー

                                                   ム」の自信作です。

                                                   イートインも可能。


 筍の鏡煮

 大原野特産の白筍の魅力を存分に引き出した、鏡のように美しい筍。薄いだしでじっくり炊き込んだ逸品です。老舗料亭「うお嘉」でしか手に入らない貴重な品です。